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ガラスの断熱性能|窓の熱貫流と使い勝手を解説

断熱材・断熱改修

窓ガラス 単板 複層 トリプルガラス 断熱性能を理解する

窓は家の断熱性能において
最大のウィークポイントです。

窓ガラス 単板 複層 トリプルガラス
断熱性能の違いを知ることが
快適な住まいをつくる第一歩です。

匿名の設計士
匿名の設計士

窓の性能は壁の断熱材だけでなく
ガラスの構成で大きく変わります。
せっかく高性能な壁をつくっても
窓から熱が逃げると意味が半減します。

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単板ガラス・複層ガラス・トリプルガラスの違い

種類断熱性能特徴推奨用途
単板ガラス最も低い一枚構造、熱貫流大古い住宅や内窓改修用
複層ガラス(ペアガラス)空気層で断熱、軽量で開閉しやすいよく開閉する窓に最適
トリプルガラス空気層2層、熱貫流低い、重いあまり開閉しない掃き出し窓など
窓ガラス 単板 複層 トリプルガラス 断熱性能比較図

リビングの大きな窓は
断熱したいけど
開閉が重すぎると
使いにくいですよね…。

匿名の設計士
匿名の設計士

その通りです。
開閉頻度を考えると
よく使う窓は複層ガラス
大型であまり開けない窓は
トリプルガラスが現実的です。


窓ガラスの断熱性能は家のウィークポイント

LIXILが「レガリス」シリーズで
5重ガラスのサッシをリリースしています。

しかし、一般的な構成のグラスウール壁面と
比較すると熱貫流率はまだ大きく
窓からの熱損失が目立つのが現状です。

LIXIL レガリス 5重ガラス断面図

LIXIL レガリス公式ページ

匿名の設計士
匿名の設計士

壁の断熱性能を高めても
窓の熱貫流が大きいと
住宅全体の断熱効果は
限定的です。
窓選びは断熱改修の要です。



窓ガラス選びの実践ポイント

  1. よく開閉する窓 → 複層ガラス
  2. あまり開閉しない窓 → トリプルガラス
  3. 熱貫流率が低いサッシ・ガラスを選ぶ

せっかく断熱材を厚くしても
窓が弱点になるのですね。

匿名の設計士
匿名の設計士

はい。
窓の仕様を見直すだけでも
室温の安定や光熱費の改善に
つながります。


参考


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窓ガラスの断熱性能まとめ

  • 開閉頻度に応じてガラスを選ぶことが
    快適性と断熱性能を両立するコツ
  • 窓は家の断熱性能の
    ウィークポイントになるため
    改修・新築時に性能重視で選ぶ
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